活動レポート

コロナ禍での中、新規の参加者が100名以上と未だ勢いが止まらない長野講演会。当日参加の方も話を積極的に聞いている様子でした。今後も是非続けてほしいとの要望をいただきました。

感染予防警報の中、200人を超える参加者でした。中でもコロナワクチンを打った方が多くみられ、S-ALA、ヨウ素に興味を持つ方が大勢いらっしゃいました。

NMN-TやS-ALAを飲んで体調が良くなった、言語障害の子供が話せるようになったなどの体験談を述べる場があり、ビフォーアフターの画像をスクリーンに映しながら発表していた。来場者の反応も良く、多くの体験談を集めて、草の根活動の場を設ければ勢いが増すことを実感しました。

今回で20回を迎えた北海道講演会。新規参加が100名と未だ勢いが止まらない講演会でした。一人一人が代表白木の〜この世界から病を少なく〜に賛同して普及協会に力を入れている様子でした。賛助会員ではなく、少しでも株を購入してこの活動に尽力したいというお声もいただきました。

毎回ご参加してくださる方も、新規の方もとても興味を持って聞いていた印象。
草の根活動のぽかぽか倶楽部で宣伝した効果もあり、全体で200名を超す盛り上がりを見せたのだと思いました。

感受性豊かな関西来場者の皆さま、代表白木の講演に涙、共感して、少しでも「世界から病を少なく」に尽力したいと株主になられる方がいらっしゃい増田。フォトン体験会をした人でレンタルを望まれる方々の声を多く頂きました。